鳥取市 環日本海経済交流センター

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第19回環日本海拠点都市会議がロシアのウラジオストク市で開催

 

日本、韓国、中国、ロシアの日本海周辺自治体による第19回環日本海拠点都市会議が5日、ロシアのウラジオストク市で開かれました。

会議では、「観光・物流ルーツの活性化に向けて環日本海における航海・航空輸送の発達」をテーマに、日露中韓の各都市代表による発表と意見交換を行い、インフラ、生活水準を向上させるための都市の同様の問題に関する意見交換も行いました。日本からは鳥取県の米子、境港、鳥取の3 市が参加。鳥取市の深澤義彦鳥取市副市長は、「会議の会員各都市がお互いに経済利益をもたらす仕組み作りが必要」などと述べました。最後に会議の会員による備忘録を以下のとおり作られました。

環日本海拠点都市会議の概要は以下のとおりです。

 ■参加都市:

ロシア:ウラジオストク市、ナホトカ市、ハサン地区

中 国:豆満江の都市、琿春市、延吉市

韓 国:浦項市、東海市、束草市、仁川広域市

日 本:鳥取市、米子市、境港市

 

■第19回環日本海拠点都市会議では以下のような対策を提案されました(備忘録抜粋)。

1。国際貨客輸送、観光、これらの分野における実現中や実現予定の投資計画に関する会員各都市間の定期的な情報交換を確保しなければなりません。

2。航海・航空路線を結ぶ既存の貨客輸送航路の発展を促進しなければなりません。

3。北東アジアとロシアの極東を含む日本海地域における経済交流と物流を活性化し、新しいレベルをもたらすフェリー航路の発展を促進するための有利な環境を作らなければなりません。

4。地域におけるチャーター旅客輸送の積極的な発展を促進すること。

5。国際貨物・旅客輸送と観光の発展の障害を減らすことを目的とした対策を実施すること。

6。文化、スポーツ、科学と教育の分野での都市間交流の発展を促進すること。

7。観光、スポーツ、文化、科学会議、教育プログラムなどの分野での主要な共同イベントを行っていくこと。

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