鳥取市 環日本海経済交流センター

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山陰海岸ジオパーク再審査

ユネスコ世界ジオパークによる山陰海岸ジオパーク再審査は8月6日~8月9日まで、4日間をかけて再審査が行われました。審査員はスペインからのパブロ.リバスさんと中国からの蘆琴飛さん二人でした。当センター中国コーディネーターは通訳として、随行させて頂きました。

山陰海岸ジオパークは約120KMの長い海岸線を持ち、鳥取県、兵庫県、京都府の三つの行政地域を渡り、一つの公園として管理するのが非常に難しいと思います。この四日間、審査員達と一緒にたくさんの施設を尋ね、説明を聞きました。各施設のスタッフや、地元ガイドなど一生懸命準備して、説明する姿をみて、本当に感動しました。施設は地理的に分散していますが、皆さんが力を合わせて、よいジオパークを目指して、頑張っていることを審査員によく伝わったと思います。

また、今回の随行を通じて、ユネスコジオパークについて、理解をさらに深めました。ジオパークは一つの地質遺跡だけではなく、さらに、そこで暮らしをしている人々の歴史、文化、伝統も含まれています。ジオパークは自然保護を大事にしながら、その活用することにより地域の文化や、伝統をよりよく継承でき、地域産業を活性化することができます。まさに、自然と人間社会の良い循環のプログラムだと思うようになりました。

山陰海岸ジオパークの中で生活していることを本当に幸せだと気付きました。これからも、自然を大事にしながら、一人の住民として、もっともっとこの素晴らしいプログラムに参加したいと思います。

ジオパーク1

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